予防医学市民講座とジャズピアニスト「テディ金城)」氏との夢のコラボ
- 2016年08月28日
- 南日本新聞会館 4階 「みなみホール」
- 13時00分(予定)
- 13時30分(予定)
決して微塵の狂いもあってはならない世界が、様々な外からの影響で汚染され侵されて、子供達ばかりでなく大人までも、異常な行動を引き起こしています。 このままでは、健康的で豊かな人々が暮らす21世紀を、迎えることがとても難しくなっています。
まず何が起きているかを知ること、そして誰でも出来る事からはじめて、未然にそのような不幸な事態や病気を予防してみませんか?
この度、鹿児島の音楽の発展に多大な貢献をされているばかりではなく、日本のジャズ界そのものをリードして来られた「テディ金城」氏との夢のようなコラボレーションが実現することになりました!!その神業的なピアノ演奏と歌により奏でられる魂の音色は、聴く人すべての心の奥深くに浸透し、安らぎと希望を与えてくれます。つい先月(3月)には、火山の噴火により避難生活を余儀なくされている口永良部島の子供達を励ます為に、避難所のある屋久島での演奏と歌で励ます活動を、ボランティアでされている。そんなテディ金城先生とのコラボレーションがかなうことは夢のようでもあります。当法人の活動の重要な一環である音楽療法としての実効性の高さからも、大変光栄に思っております。
桜島を眼前に観ることのできる素晴らしいロケーション。鹿児島の生い立ちをずっと伝え続けてきた歴史のある「南日本新聞」。 その会館の4階にある「みなみホール」が今回の会場です。 私事ですが小学3年から中学2年までの6年間「新聞少年」として、毎朝眠い目をこすりながら雨の日も、台風の風の日も、30cm位積もった雪の冷たく寒い日も、『情報を自分が伝えているんだ』という使命感を小さな胸に秘めて、南日本新聞を配達していた経験があります。 熱を出したりした時に代わりに配達してくれた優しい母に、自責の念とともに本当に感謝しています。 6年間の経験は、私にとって尊いものでした。 その母も86才になり、私も60才になりました。 人生の折り返し点も過ぎ、残りの人生をこの活動に費やそうと思う日々です。 子供や孫たち次世代のためにも。(代表理事 川畑正夫)
- 2024年11月22日
- 現在、開催に向けて準備中です。
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